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上高地 絶景独占キャンプ 中の湯〜大正池〜田代湿原〜河童橋〜小梨平キャンプ場〜岳沢湿原(往復) |
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日程 | 2025年3月8〜9日(1泊2日) / 参加者:2人 |
ルート |
1日目:中の湯〜大正池〜田代湿原〜河童橋〜小梨平キャンプ場(泊)
2日目:小梨平〜岳沢湿原〜河童橋〜大正池〜中の湯 ★2日目へ
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歩行時間 |
1日目:3時間 / 2日目:3時間
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コメント |
小梨平でキャンプしようと思ってから何年経ってたかな。
今回ようやく実現。それが冬になるとは。
雪の降る地域は冬は晴天が期待しづらいけど
週末の予報を見ると少しは期待できそう・・・。
前日に急遽、バスとホテルを予約し行ってみました。
しかし2024年シーズンは上高地にたくさん行ったなぁ。
春秋冬の3回。(人生トータルでは10回?)
★2024年シーズン 春の上高地は こちら と こちら
★2024年シーズン 秋の上高地は こちら と こちら
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仕事を終え「あずさ」号に乗り込みます
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混雑は甲府まで。一気にガラガラに
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松本駅に到着
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この日のホテル
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行程に余裕があるので朝食を
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朝食のみで考えると出せる金額じゃないです
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落ち着いていただけます
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身動きできなかった2月高崎のホテルが懐かしい(笑)
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食べ過ぎでは?
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駅近なのに随時送迎。1人ずつでも出発してくれます
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8:21発、新島々行きに乗ります
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馴染みのある大糸線ではなく、今回は上高地線
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アルピコ交通にはまだ慣れない。私の中では松本電鉄のまま
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バスと同じカラーリング
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新島々行きに乗るのは初めてかも
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車窓から見える北アルプス。常念岳かな
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最近のローカル線はこんな感じが多くなりました
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約30分で新島々に到着
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春夏秋の喧騒がウソのよう
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ここでタクシーに乗り換えます
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40分ほどで中の湯に到着
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売店は臨時休業中でした
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登山届を記入
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釜トンネルを出発 (10:05)
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トンネルは地味に登りが続きます
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釜トンネル終了 (10:35)
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曇り空ですが、降雪は無く視界があるので良しとします
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続いて上高地トンネル
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トンネル歩きが終了 (10:50)
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上高地らしい風景になってきました
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間もなく大正池
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足元が不安定な所も出てきたのでチェーンを装着
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大正池ホテルが見えました (11:20)
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トイレに到着。地面が手すりの高さ
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冬期も使用可
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池に下りてみます
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静かな大正池です
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モノトーンの雰囲気も良いですね
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先へ進みます (11:35)
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静寂の中に聞こえるのは鳥の声のみ
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何の足跡でしょうか
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この分岐はまっすぐ進みます (11:40)
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ハイキングコースはどこ?
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田代池への分岐ということは湿原ですね
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田代湿原に到着 (11:55)
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当然ですがグリーンシーズンとは景色が全く異なります
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田代池は凍っていませんね
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分岐まで戻りランチ休憩 (12:15)
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ここから再び車道へ戻ります (12:35)
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車道沿いにテントがある。これは?
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帝国ホテルに到着 (13:05)
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冬期はもちろん休業です
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散策路に入れそうなので行ってみます
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バスターミナルまで800m
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手すりと同じ高さの散策路
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進めそうにないので車道に戻ります
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バスターミナルが見えました
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人もバスも無し (13:20)
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河童橋に到着。穂高連峰は少しだけ (13:30)
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河童橋にも静寂の時があるんですね
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透き通っています
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誰もいない河童橋は初めて
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小梨平キャンプ場へ向かいます (13:40)
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清水橋の緑色は冬でも変わらず
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テント場に入りました
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キャンプ場内のこのトイレは冬期も使用可
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冬期トイレは裏側にあります
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穂高連峰を望める場所に設営します (14:00)
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最近降った雪をどかして地面を均します
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設置完了!
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気休め程度に風除けを
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こんな立地条件です
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一晩過ごす準備が完了したところでティータイム
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数十メートル間隔でテントが並ぶ(?)
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人よりお猿さんの方が多そうです
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なに?
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穂高連峰が額縁に中に
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キャンプ場を散策
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林間部を含めこの日は20張りぐらいでした
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★★★ 粉雪がかわいかったので動画を撮ってみました ★★★
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この時期調理は大変なのでお湯で作れるものがメイン
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日暮れ前の河童橋。もちろん誰もいません
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ベンチは埋まっています
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穂高連峰も隠れてしまいました
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最低気温は−10℃ぐらいかな。暖かめです
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6時半。青空が少し覗くも穂高連峰は姿を見せず
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晴れてくれるでしょうか・・・
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夜の間に思ったより降ったようです
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岳沢湿原まで朝の散策 (7:00)
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焼岳方面の雲はかなり取れています
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いつも神々しい焼岳ですが冬は一層そう感じます
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こっちも見て〜♪♪
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穂高も見えてきたよ〜
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いつもはここに行列が出来ています
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静かな上高地、最高ですね〜
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テープが貼ってあるっ! (7:35)
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ここからハイキングコースに入りましょう
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上高地は冬もやっぱり素晴らしい♪
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岳沢湿原に到着 (7:45)
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電球?
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岳沢湿原、何度来ても良い場所です
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穂高連峰に掛かっていた雲がほとんど取れました
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ズームアップしてみました。美しすぎる・・・
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絶景を堪能しました。戻ります (7:50)
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河童橋に到着 (8:05)
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この時期あそこに立つとどんな景色が見られるんだろうか
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テントに戻りました (8:15)
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★★★ 今回設営したテントサイトの様子です ★★★
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朝食もお湯注入と湯煎で作れるものです
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最高の朝食ですね
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「神々の山嶺」を思い出しました
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ケショウヤナギの赤色もモノトーンの風景に映えます
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素晴らしいテント場でした!
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また来ますっ!!
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テント場を出発 (10:30)
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少し賑やかな河童橋 (10:40)
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2024年シーズンは上高地を3回訪れましたが、何度訪れても変わらず素晴らしいですね
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穂高連峰の陰に隠れてしまいがちですが、焼岳も唯一無二の存在と思います
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帰りたくないけど・・・
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大正池に到着 (11:30)
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もちろん池に下ります
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前日の雰囲気とは全く違います。白と黒だけの世界も良いけど、青空があるとやっぱり良い
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見納めです・・・
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この日は多くのハイカーとすれ違いました
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上高地トンネル (12:05)
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中の湯に到着 (12:35)
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冬の上高地もサイコー♪
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帰りはバスを予約できたので、
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バス停へ移動します
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気になります・・・
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この温泉宿にも泊まってみたい
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中の湯バス停
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13:05発のバスに乗車
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松本駅に到着。岳都と楽都の裏は学都です
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松本駅ではコレを食べたくなりますよね〜
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帰りは長野経由で
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月に1度の珍しい列車に乗れました
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リゾートビュー諏訪湖号
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こんな座席です
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隣の客はこんな人(熊?)でした
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車内探検します
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先頭車両
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飲みたいところですが我慢
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代わりにこれを購入
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オバステの駅名標にはスイッチバックが描かれています
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オバステは日本三大車窓とされています
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長野駅に到着
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またね〜
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ついに長野駅でもSuicaが使えるようになります
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長野駅で会社の後輩たちと呑みました
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次回は外で呑みましょう!
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帰りの新幹線はグリーン車しか取れず
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