【第１日】

鳩待峠〜山ノ鼻

ＡチームとＢチームは、尾瀬戸倉駐車場に８時集合

８：３０のバスに乗車

こんな所にも星野リゾートの波が・・・

行程説明中

鳩待峠を出発　（９：１５）

尾瀬はまず下ります

カラマツソウ

山ノ鼻までは基本的に樹林帯歩き

ヨツバヒヨドリ

長いベンチ。さすが尾瀬ですね　（９：３５）

タケシマランの実

ウドの仲間かな

ハリブキの実？

仕事でお世話になってます・・・

何か落とした模様

ズダヤクシュの実ですね

熊避けのベル。いっぱい鳴らしてね〜　（１０：１０）

水芭蕉の実はこの時期の熊のごはん

これはどちらかな、コオニユリかな

ニガナ

刈り取り、ありがとうございます

ノリウツギ

川上川まで来たら山ノ鼻は近い　（１０：２５）

何かいます。イワナかな

ミヤマトウバナ？

兄弟仲良く、最初の休憩ポイントへ

山ノ鼻に到着　（１０：３５）

至仏山荘前の広場でランチ休憩です

どれにしようか？

まずはこれですっ、尾瀬だし・・・

暑いので水が気持ちいい

尾瀬ヶ原へ

お腹と喉を満たし出発　（１１：３０）

ここ至仏山荘で手から飛び立つのは、前回蛍で今回は蝶

いよいよ尾瀬ヶ原へ

オオウバユリ

ボリューミーなカラマツ

水芭蕉の果実

トモエソウ

コオニユリらしくない美しさ

クガイソウ

ミズギク

尾瀬ヶ原！　広いっ！！

シュッとしてます。サギスゲですね

ワレモコウ

ギボウシの奥の黄色い星はキンコウカ

お疲れかな、ゆっくり行こう　（１１：５５）

ヒツジグサの葉がずいぶん黄色いですね。秋の紅葉はさらに鮮やかになることでしょう

雨竜沼湿原で見たタチギボウシによく似ています

イワショウブはこれ１つだけだったかも

ネジバナ

ちょうど午の刻あたり、咲いているヒツジグサを発見

キンコウカを見ると夏の終わりを感じて少々寂しい

モウセンゴケ

綺麗に密集して咲き揃っています

美しいですね

燧ヶ岳をバックに

逆さヒウチとはいかず。それでも素晴らしい風景です

皆さんが渡っているのは上ノ大堀川かな　（１２：２０）

清らかな流れですね〜

少し元気復活したか！？

美しい青紫色のサワギキョウ

女子チーム

ミカヅキグサ？

尾瀬ヶ原最初の分岐、牛首を通過　（１２：４０）

牛首〜見晴

尾瀬らしからぬ暑さが堪えるますが、尾瀬らしい風景に癒やされます

燧ヶ岳と池塘と皆さん

水面に映る皆さん

燧ヶ岳も映っています

私は最後尾から写真撮りながら付いていきます

こちらは下ノ大堀川ですかね　（１２：５５）

空いてて良いですね〜

豪快な寝方ですね

テンナンショウ（マムシグサ）の実

茎の模様から名が付けられています

竜宮の分岐　（１３：２０）

竜宮現象 出口（反対側に入口もアリ）

ドクゼリ

↑　　休憩ポイントがもうそこなのに寝始めました

竜宮小屋に到着　（１３：３０）

休憩しましょう。もちろんビールも

３０分ほど休憩して出発　（１４：００）

あと１．５ｋｍでゴールです

木道が掘れててバランス崩しやすいよね

宿泊地の見晴に到着　（１４：３０）

暑い中、お疲れ様でした

湧き水が美味しい

それぞれチェックイン

６軒の山小屋があります

宴会会場の尾瀬小屋

山小屋チームは原の小屋

寝具は必要ですが入浴もできて安く泊まれます

テント泊チームは原の小屋を通過し少し先へ

燧小屋でテント泊の受付をします　（１４：４５）

受付のついでに・・・

生ビールも注文

暑いせいか、こんなに美味しいビールは久しぶり♪

ヒヨドリに蝶がたくさん集まっています

アサギマダラも

テント受付からテント場到着まで１時間！？　（１５：４５）

歩いて２分のはずだが…。喉が渇きすぎてたせいか…

テント設営＆室内整理を完了　（１６：２０）

やまごやグルメ　１日目

いざ宴会場へ　（１６：２５）

宴会場の尾瀬小屋テラス

やまごやグルメですっかり有名になりましたね

歩荷さんの真似事を

山の中とは思えないメニューの数々

アルコールも料理に合わせ各種揃っています

向かいにある ひのえまた小屋

こちらはザ・山小屋メニューです

子供たちにはザの方が人気あり

尾瀬小屋のジョッキ、我が家にも１つ欲しい

それでは、乾杯！

ステーキ丼・シャリアピンソース

料理の説明

燻製トラウトサーモン・キャビアと人参ジャムソース

ビーフシチュー

トリュフニョッキ ＆ バゲット

缶チューハイにもグラスが付いてきました

時期的にも曜日的にも空いててゆっくり寛げます

極楽♪

もう１杯お願いします！

何杯目？　朝からだと１０杯ぐらい？？

ピティヴィエ（肉、フォアグラ、トリュフのパイ）

ボクも追加注文お願いします！

結構大きいね。食べきれるかな・・・

日が暮れてランプが点きました

そろそろお開きにしましょう〜

★後半へ★